こんばんは！チバです。
今回は、ぼくのことについて
話したいと思います。
まずは簡単に自己紹介させて
もらいます。
ぼくは現在２５歳。
ニキビ改善の発信を始めたのは
去年の１１月。
今で約半年たちますね。
現在は
✓ニキビ０
✓人の目が気にならなくなった
✓一つ年下の彼女がいる
✓ポジティブ思考
こんな感じで人生が楽しくなってきています。
ここだけ見ると、
・もともとの肌がきれいなんじゃないか？
・何か特別なケアをしたのじゃないか？
と思うかもしれませんが
ニキビができ始めた当時は
肌改善の知識なんて何も知らない
「無知でプライドの高い」
ポンコツでした（笑）
何をしても治らず
何かのせいにしては逃げ
結局ニキビが増えていき
一人でへこみネガティブに
そんな日々を過ごしていました。
そのうえで
ニキビができる前のころから
話をしていきたいと思います。
ぼくは高校まで
ガチガチに野球をしていて
いつも部活に明け暮れていました。
高校の時には勉強なんてせずに
朝から晩まで野球漬け。
夏にはもう真っ黒でしたね。
日焼け止めなんてつけませんでしたから（笑）
野球漬けの中でも
恋愛はそれなりにして
彼女もいました。
今考えると
割と青春していたんだなって
思います（笑）
そんな日々が終わり
大学へ入学。
高校ではレギュラーではなかったため
野球部には入らず
サークルで楽しみながら
バイトをしていました。
そして楽しみながら
２年半が過ぎました。
ここまではニキビなんて
ほぼできず
食べ物やスキンケアは
特に気にせず、本当に生きたいように
生きてました（笑）
ただ大学３年の終わりに
事態が変わり始めました…
その原因の一つは
「コロナウイルスの蔓延」
未知のウイルスに不安、
しかも毎日マスク生活、
バイトも怖くて行きたくない…
しかも大学３年だったので
これから就活どうなるんだ…
もしかして最後の１年遊ぶことできない…？
不安症な僕はいろんなことを
考えて不安になり
ストレスが溜まっていました。
少しづつ対面で会えたりする状況に
なりましたが、
先の見えない不安と
マスク生活の蒸れで
少しづつニキビができ始めました…
そんな状態で大学が終わり
教員として働き始めるように。
当たり前ですが
最初は何もわからない。
完璧主義の僕は
次の日の授業準備を
夜遅くまで頑張る。
寝不足だから頭も回らず
授業もうまくいかない。
子どもたちがつまらなそうに
話を聞いている。
徐々に違うことが始まって
注意をする。ストレスがたまる。
でも後からあの授業では
子どもたちも飽きるよなと
自分自身にもストレス…
ただやらなければいけないことは
たまっていく。
また寝不足の日々が続く。
そんな毎日を過ごしていました。
そんな日々を過ごしていると
一気にニキビが増加しました。
働くと同時に増えるニキビに対して
どうしていいか分からない。
ネットで検索したことを
やってみたり
皮膚科に行って
薬をもらってみたり
ニキビに効くという化粧品を
使ってみたり
でも何も変わらない。
正直働いて１年後くらいには
もうあきらめていました。
「どうせ無理」と自暴自棄でしたね。
そんな日々の中
ぼくの気持ちを変える
ある出来事がありました。
教員２年目の夏
プールの授業でした。
もちろんマスクをつけることはできないので
マスクなしで教えていました。
「早く終わりたい」
そんな一心でした。
そんな時にある子が
ぼくの顔を見て言ったのです。
「先生、顔ケガしてるよ？大丈夫？」
今でも忘れられない
衝撃的な一言でした。
その子は特別支援の子でした。
茶化すつもりではなく
本気でぼくに言ったのです。
そんな子の一言だったからこそ
グサッと刺さり
「そんな風に見えているのか…」
とショックを受けました。
でもそれと同時に
「やっぱりこのままではだめだ」と
と強く思うようになりました。
これから死ぬまでずっと
こんな肌でいたくない。
人からの印象を
もっと良くしたい！！
そして、またそこから肌改善を
スタートしたのです。
でもやっぱり何をしても
ニキビは減らない…
インフルエンサーが言っている
ニキビ改善法を試しているのに、
ニキビに効くという化粧品も
買って使っているのに…
続ければ続けるほど
治らない自分に絶望していました…
そんなある日
インフルエンザに
かかってしまいました。
もう辛すぎて
寝るしかできない日々が
３日くらい続きました。
やっと体調が復活してきて
久しぶりにお風呂に。
そして鏡を見ると
信じられない光景が！！
なんと
「ニキビが減っていた」
普通の人が見たら
ニキビ肌じゃんと思う肌状態
でしたが、
毎日肌を見ている自分だから
気付きました。
「インフルだったのになぜ？」
今までと違うところを
思い返してみました。
違うところはただ一つ
「睡眠」です。
今まで授業準備で寝れていなかったけど
この期間だけは体調が悪くてめっちゃ寝た。
これしか考えられない。
体調不良になったことで
ぼくのニキビは睡眠不足が原因だったと
気付くことができたのです。
そこから７時間睡眠は必ず
確保するようにしてみました。
授業準備不安でしたが
結局寝不足で頭働かなかったら
意味ないと思い、
割り切って
寝るようにしました。
そうすると少しづつニキビが
落ち着き始めました。
「睡眠」が大事と気付いたところで
今まではスキンケアに
目を向けていましたが
「インナーケア」に
目を向けるように変わりました。
運動や食事にも気を付けると
さらにニキビは改善。
きれいになっていく肌を見て
嬉しかったのを覚えています。
そして今では
ほぼニキビはできません。
できてしまっても
原因がはっきりわかるので
すぐ対処して治すことが
できるようになりました。
ここまで読んでくれた方は
分かると思いますが
「特別なことは一切していません」
ましてやぼくのニキビの原因は睡眠。
７時間寝るなんて誰でもできますよね（笑）
でもそんなことに
気付かなかった。
遠回りしましたがニキビを
改善することができて
本当に人生変わりました。
・自分に自信ができた
・思考がポジティブになった
・人の目線が気にならない
・マスク生活とおさらば
何よりも最高だったのが
ニキビができてからできなかった
彼女ができたのです。
ニキビ肌のままだったら
好かれないし、
行動もできませんでした。
ニキビってあると
本当に嫌な気持ちしかないですよね。
ぼく自身４年間
それを体験してきたからこそ
痛いほど分かります。
しかもだいたいの人が
頑張ってるんです。
色々調べてみたり、
皮膚科行ったり…
でも治らないから
すごくストレスがたまる
そのストレスで
余計にニキビができる
こんな負のループに
陥ってしまうんです。
ぼくはたまたま「睡眠」の重要性に
身をもって気づくことができた。
でも今苦しんでいる人は
原因がつかめていない
または原因はわかるけど
どう行動していけばよいか
分からない…
そんな人が多いのではないかと思います。
正直過去の僕にアドバイスできるなら
「ニキビ改善に長けている人に聞け」
って言います。
経験している人だから
分かることっていっぱいあります。
だからこそ人に
頼っていいんです。
独学で頑張って治らないことほど
辛いことはありません。
次にニキビなしの美肌を手に入れるのは
あなたです。
ぼくができたように
あなたも絶対できます。
でもそれは「正しい方向」で
努力できた時のみです。
ぼくが睡眠に気付かず
スキンケアばかり
考えていたように、
方向を間違えてしまうと
努力は実りません。
だ！か！ら！
「ぼくに頼ってください」
あなたの状況や悩みを聞いて
ニキビなしの肌に導きます。
合っていると思っていることが
間違っているかもしれません。
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正しい努力をしてニキビのなくなった
理想の未来をつかみましょう！！
最後まで読んでいただき
ありがとうございます。
今後もよろしくお願いします！
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