ニキビを治したいなら寝ろ

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こんにちは!チバです。





早速ですがみなさん

寝れてますか?




様々な理由で寝れていない人

多いですよね…




厚生労働省の国民健康・栄養調査によると

1日の平均睡眠時間が6時間未満の割合

男性37.5%、女性40.6%だそうです!!




これは世界と比べても

とても低い数値です…。




もし6時間睡眠続けてたら

ぼくは頭回らなくて

仕事できないですね…。(笑)





でもそんなこと言っていますが

ぼくも仕事始めたての時は

6時間未満が当たり前でした。





仕事を完璧にしたいと思っていて

よく家に持ち帰って

やっていました。






それと比例するように

顔にもぽつぽつと

ニキビちゃんができ始め…。




仕事始めて1年たつ頃には

顔中にニキビができていました。


もっとひどかったな(笑)



でも、その当時の僕は

睡眠不足が原因と全く気付かず

スキンケアばかり意識していました。






そんなある日、ひ弱な僕は

インフルにかかりました(笑)




そこでめちゃくちゃ寝ました。





インフルの症状が治まってきた

3日目くらいに

自分の顔を鏡で見ると…




「あれ、ニキビ減ってる…」





体調悪くなったのがきっかけでしたが

そこでニキビ治すのに睡眠って大事なんだと

気付くことができました。





そこからは7時間睡眠は

なるべくキープするようにしていることで

前よりニキビができにくくなりました。






今ニキビに苦しんでいる人、

睡眠なめてると

過去の僕みたいになります。





今日はみなさんが最高の睡眠を

手に入れるために必要なことを

お話ししていきます。




たくさんインプットして

今日から実践していきましょう。

なぜ睡眠はニキビ改善に必要?



では、そもそもなぜニキビ改善に

睡眠は必要なのでしょうか?




その理由は「成長ホルモン」にあります!!




私たちが寝ている間には、

成長ホルモンが分泌されています。





このホルモンは、

傷ついてしまった細胞の修復や疲労回復など

様々な働きがあります。




睡眠時間が足りないと、

この修復が十分に行われず、

ニキビや肌荒れの原因となってしまうのです。




では最大限効果的に寝るためのポイントを

話していきます↓↓↓


効果的な時間



いろいろな研究結果からは

6~8時間が目安と

言われています。





基本的にはこれより短かったり、

逆に長すぎることも良くありません。





でも人によって差はあります。

ぼくは正直6時間では

日中眠くなります(笑)





7時間以上だとスッキリして

1日中活動に取り組めます。






まずは自分で

「朝スッキリして、日中も眠くならない」

時間を見つけていきましょう!!






そしてその時間を確保したうえで

1日をどう過ごしていくか

考えていきましょう!!


質を高めるために



量を確保したら

次は質を上げていくことが大事です。







質を上げるために

取り組んだ方が良いことを

どんどん挙げていきます。


・朝起きたら日の光を浴びる

・日中に適度な運動をする

(筋トレ、ランニング、散歩)

・寝る2時間前に入浴

・寝る1時間前にはスマホを見ない

・部屋の明かりは真っ暗に



他にもあるとは思いますが

この辺が大事なところです。




何個守れているでしょうか?





特にぼくが効果を感じたのは

「日中の運動」です。





1日家にいた日と、

体をよく動かした日では

寝つきの差が大きく変わります。





忙しいとは思いますが、

まずはをウォーキング

などからでいいです。




運動習慣つけると寝つき

マジで変わっていきますよ!!







あとはここにないですが、

サウナやばいです。

爆睡、快眠(笑)





自律神経も整うので

定期的に行っています!!




おすすめサウナとかある人いたら

ぜひ教えてください(笑)



まとめ



今回は睡眠について話しました。





色々なデータからも自分の実体験からも

絶対美肌のために必要です!!






量と質を確保して

ニキビを治していきましょう!





やっていくなかで不安なことがあったら

ぼくに相談して下さい。

一緒に頑張っていきましょう。







もし困ったときはこちらから↓↓↓

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